やっぱりアフターサービスは大事。
山梨で創業122周年、子供メガネ・シニアメガネ・補聴器はお任せ下さい。」
メガネ・補聴器のセイビドーの社長、輿石丈夫です。
11月は新作メガネがたくさん入荷してくる「メガフェス」開催します!
めっきり寒くなってきました。
今年は秋が早いですね、紅葉の話も出てくるくらいです。
衆議院選挙も終わり通常モードになりましたね、株価も連続高値なようですので、景気がこのまま続いていくことを祈ります。
さて、表題にも書かせてもらったアフターサービスの件ですが、最近IT企業や上場企業のアフターサービスがとても上がってきていると感じたので書かせていただきます
ここの所、パソコンが相次いで駄目になってしまったので、注文で購入しましたが、購入したノートパソコンが初期に近い不良でした。
サービスセンターに連絡すると提携しているサービスマンが直接直しに会社に来てもらえるとの事
そして、パーツがこちらに送られてきてエンジニアがそれでもって修理し、残りのパールは送り返す形だった、そしてその会社からはアンケートメールが送られてきて問題は解決したか?とのメッセージ、気になる部分があったのでまだ解決していないと返送すると、何回でもコンタクトをとってきて何とか解決しようとしてくれました。
別の事にも相談に乗ってもらえたりしてとても助かりました
また、別のセキュリティーソフトのメンテナンスではチャットでの問い合わせがしっかりしていて、長い時間とても親切に対応してくれた。
自分たちが多少損をすることがあっても、お客様の有益を優先させてくれる対応には驚きもありました。
少々面倒ではあったが再度こちらが分からなくならないように保存やプリントアウトまで指示もしてくれたのです
製品はどうしても不良や故障はつきもの、また購入したけどよく分からない事も多々あります。
その修理や分からない時の対応が良ければブランドイメージも上がり、再度そこの製品を買いたくなるもの、つまりリピーターに繋がるののです、当たり前といえば当たり前ですが、最近は前とかなりレベルが違うと感じました
多大な広告費を使うよりよっぽどお客様を確保できるのではないだろうか?
メーカーも印象を良くしようとあの手この手を使っているが、このアフターサービス(ある意味感動的な)はこれからもますます向上していくのだろう 私たちも本部で補聴器のアフター出張サービス「アフターバリュー」を始めたばかりだが、お客様の反応も上々だ。
ますますメガネ・補聴器の「アフターサービス」を強化し、リピーター(ファン)を増やして行きたいと強く感じるようになりました