ゆるキャン△への道 ~だいごほ~
みなさまこんにちは!
メガネ・補聴器のセイビドーWeb担当の清見です!
前回、前々回と「近視」「遠視」についてざっくり書きました。
他に「乱視」というものがありますが、こちらは後日にするとして
ここでみなさまにクイズです。
「近視」でも「遠視」でも「乱視」でもない眼をなんというでしょうか?(´・ω・`)
れっつしんきーんぐ♪
(/ 'ω')/
\( 'ω'\)
\(^o^)/チーン
答えは『正視(セイシ)』でした!
さて今回の本題です(おまけです)
今回はシリーズゆるキャン△への道です。
みなさまお米1合を炊くのに、水が何cc必要かご存知でしょうか?
いろいろ調べてみると所説あるようですが、200cc(200ml) あたりが一般的な様です。
では
キャンプ場で200ccの水をどうやって計るでしょうか?(´・ω・`)
少な過ぎれば固く、多過ぎればふよふよになるお米。
大切な食糧と水。
失敗は許されませんよね(´・ω・`)キリッ
そこでこちら
これを見てください。
なんと100と200の目盛りが付いているのがお分かりになるでしょうか?
200の目盛りまでお水を入れてあげれば、その量がお米1合を炊くのに丁度イィ量なんですよ(´・ω・`)アタリマエ
これで外でも炊き立てのホカホカご飯が食べられる!
チタンシェラカップ(by snow peak)
※シェラカップ
金属製の広口カップ。もともとはアメリカに本部を置く自然保護団体「シエラクラブ」が作った公式カップ。
軽くてスタッキング収納(重ねて収納)ができること、そして焚き火やバーナーなどの火にかけられるタフさを持つことで、世界中のキャンパーに高い評価を得ています。(こちらから抜粋させていただいております)
ちなみに
何度か記事に登場しているメスティン。
内側のボッチの真ん中あたりまで水を入れれば調度イィそうですよ。
(´;ω;`)シェラカップイラネ・・・・
計量に使わなかったら、熱々のスープとかコーヒーでも注げばイイデスヨネ。